拝啓、楽しいだけの毎日に焦燥感を抱く学生さん達へ。長期実践型インターンを終えた者より。

拝啓、朝夕にはかすかに秋の気配を感じます。

 

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インターン期間は半年間

 

大学1年が終わる3月のあたまから始めたインターンが今日終わります。

期間はおよそ半年間。 思うことは、この半年間は非常に早かった、ただそれだけです。

このマイ食という会社はガチガチのベンチャー企業。
サービスの新しい機能は次々と増え、 エリア拡大も行い、 オフィスも当初より大きくなる。
成長めまぐるしい企業です。

 

ただただこの会社の成長と自分の成長はマッチしているのか

毎日考えていました。
 
 

営業部は1人だけ、あと広報も。

 

営業と広報を担当していました。
営業も広報も私1人です。

営業は契約を取ること、広報はブログの更新を主に行っていました。
ただ、仕事の大半は営業でした。
しかもゼロからの営業です。

テレアポリストを作り、テレアポして、会ってもらい、契約を取る。

20歳にも満たないガキが1人で来て契約なんてしてもらえんのか?
てか、確か名刺って渡し方あるんだよなあ? うわあ、沈黙になりそう。
なんか気の利いた会話とかしないと….。 もう最初は失敗ばかりでした。

 

社長も副社長も忙しく、営業は最初から1人で行きました。

 

正直全然楽しくありませんでした。

でも、ある時思いました。
楽しくないのは、まだまだ本気ではないから。

それからネットや本から膨大な知識を得ました。
上司にわからないところを積極的に聞きました。
何度もPDCAサイクルを行いました。

そして3ヶ月間が過ぎた頃、仕事がだんだんと楽しくなっていきました。

ただ、楽しくなってからはインターン終了まではあっという間。
 
こうして迎えた最終日、自分の成果を眺めながらインターンを始める前を思い出します。
 
 

インターンやるか非常に迷った

 

私は半年前、インターンをやるかやらないか非常に悩んでいました。

やらない理由は山ほど挙げられました。
まだ、1年だし今じゃなくていいんじゃないか。
学校あるし、サークルあるしバイトもあるし…。
彼女と全然出掛けられなくなるな。
友達と遊ぶ時間とかなくなるな。
そんな給料もらえるわけじゃないしな。
オフィス家から遠いよ。

挙げればまだ出てきます。
ただそれに対し、やる理由は1つ

 

楽しいだけのこの生活のままでおれ、社会で生きていけんのか。

 

これだけです。

当時、ただただなぜだか急に焦りを感じ不安に襲われることがありました。
もともと将来は起業したいと思っていましたが、それに向けて近づけている実感はありませんでした。

5年後を考えた時このままではまずいと思ったのです。
やらない理由とやる理由。
やらない理由は今を考えてのことが多く、やる理由は5年後のことを考えてでした。
数はやらない理由が多いけれどもやる理由が勝ちました。

勝因は今を大事にするか、それとも5年後を大事にするか。

別に、将来を見据えてどうのこうのって話ではありません。
20年後、30年後なんて見えないし考えたくありませんでした。
だから、5年後。

比較的見えやすい5年後を想いインターンをやる決意をしました。

お世話になった社長、副社長には本当に感謝しています。

 

最後に
あの時、楽しいだけの日々に焦燥感を抱いていた自分に言いたいのです。

 

迷わなくていい。インターンやってホント良かったよ。

 

敬具

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