お昼ごはんに異物混入。あなたはどう動くべき?

カップ麺に異物混入

 

12月に入り、消費者から「ペヤングハーフ&ハーフ激辛やきそば」に虫が混入していたと指摘を受けたのが、事の発端。
製造・販売元の「まるか食品」(本社・群馬県伊勢崎市)は11日、全24商品の生産・販売を休止すると発表。
販売済みの全商品の返品・返金にも応じ、品質管理の向上が確認でき次第、製造を再開する予定だが、数カ月かかる見通し。

異物混入はよくあること

 

下のグラフは平成20年から24年年度までの東京都の集計した苦情件数です。
見てわかるように、東京都だけでも近年は5000以上の苦情件数があり、うち15〜20%は異物混入食品です。

01_zu01 (食品開発センター:http://www.mac.or.jp/mail/140501/01.shtml)

1.見つけたら写メ

 

 

あなたが購入した商品に異物混入が見つかったらまずは証拠写真を撮影しましょう。
証拠がなければ製造元はあまり動こうとしません。
単なるクレーマーと対処されるおそれがあります。

 

2.保健所に連絡!

 

 

お近くの保健所に連絡しましょう。
消費者生活センターでも対応してくれます。
電話をしたら実際に保健所に持っていきます。

その際に注意点は

  • 異物や異味異臭を感じた食品は、できるかぎりそのままの状態で
  • その商品を購入した際のレシートがある場合は、一緒に
  • 異物等の量や食品の状態によっては、検査や調査ができない場合が

 

保健所に連絡したらメーカー側から何らかの対応があるでしょう。

大切なのは私達消費者が異物混入を正しい手順で処理していくことです。
消費者の手で食の安全を守れるでしょう。

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