日本の韓国料理は甘い!本場の味を追求し続ける「バリバリソウル」。

本格韓国料理店バリバリソウル

西新橋の大通りから一本わき道へ進むと数々の料理店が立ち並んでいる。
ランチタイムにはお昼休憩のサラリーマンやOL達が目に映る。

その中の一つにお店を構えているのがバリバリソウル。
当初はデリバリー専門で行っていたがイートインのお店も始めたという。

イートインでの店舗名は「韓ヌリ」。
朗らかで優しそうなオーナーのイーさんに今回お話を伺った。

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――日本の韓国料理は味が甘い
現在では新大久保に数多くの韓国料理店を目にするが、
それも2000年に入ってからの話。

「当時は韓国のお店は少なかった。それに今でもたまに韓国料理店に足を運ぶことはあるが、味が甘いんです。」
イーさんのお話によると日本の韓国料理は日本人向けに作られているためか甘いという。

「やはり本場の味をそっくりそのままというのは食材の関係で厳しい。
韓国で取れるものをその場で調理しているわけではないから。 それでも限りなく本場の味に近いものを大切にしています。」

韓国料理の醍醐味である辛さを大切にしている印象を受けた。

ちなみにバリバリソウルには辛いモノが苦手な人のためのお弁当もあるDSC01889

 

――どうして日本で韓国料理をデリバリーしようと思ったのか。
もともと20年前から韓国の食材を日本にいる韓国人向けに売っていたという。
そしてインターネットが今ほど普及していなかった当時韓国のドラマなどのビデオもレンタルしていたという。

インターネットが普及してからレンタル事業は右肩下がりになり12年前から出前専門店としてスタート。

当時は港区の芝にお店を構えていたという。

 

――10名以上のスタッフがやめてしまった
いっときは1日40万ほどの売上があったという。
しかし先の震災で13名ものスタッフが国に帰ってしまった。
もともと韓国は極めて地震が少ない。

韓国の方の中には地震を体感したこのない人も決して少なくない。
震災後は一年近くお店を休んでいたという。
しかし、こうして再びお店を再開しお弁当をお客様のもとへ届けている。
イーさんの料理に対する熱い想いを感じた。

 

  ――日本と韓国の食材両方を大切に

バリバリソウルでは国産のA5ランクの和牛カルビを使用した弁当がある。
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上カルビ弁当だ。

繊細なお肉の繊維に特製ダレが上品に絡まり、口の中で肉の繊維がほどける。
まさにとろける食感なのだ。

そしてもちろん本場韓国の食材も使用している。
「円安の中、たしかに韓国の食材を輸入するのはコストがかかる。」 とおっしゃっていたが
本場の味を大切にしているからこそ、そこには一切妥協をしない。

 

  ――お弁当を作る上で大切にしていること

こだわりの炭火焼き。
そもそも炭火焼きはガス火より4倍の赤外線量を発する。
肉汁をガス火より落とさないという。

そしてなによりあたたかいうちに召し上がっていただくこと。
バリバリソウルさんは決して妥協は許さない。そして何よりお客様を大切にしている。
そんな印象をこのインタビューを通して受けた。

  バリバリソウルさんのこだわりのお弁当が注文できるのはマイ食です。

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